| 卒団にあたって(17名) |

川島くん |
―音楽が好きだ―それはとても単純ではあるけれど、常に僕の中では出会いの始まりであり、支えでもあった。合唱団に出会えたのもそのおかげです。でも最後まで続けることが出来たのは他にも理由があります。なぜなら音楽がしたいだけならギターを片手にジャカジャカやってても夢は叶っているから。実際、合唱団に居続けても意味がないと思ったこともあったし、全てが嫌になった事もありました。でもその答えを探す事で得たものは沢山ありました。それで自分が大きくなっているのならそれも1つの理由なのかもしれません。他にも沢山の理由があるかもしれないけれど、皆違った答えを持っていても間違いはないと思います。なぜなら僕たちは卒団(ここ)までやってきたのだから。僕の“生きる”という長い旅の中で道標となってくれた松前先生や他の先生方、局長さん、先輩たち、ずっと見守っていてくれた両親、そしてこんな団長をちょっとでも道標としてくれた後輩たち、最後まで楽しくやってくれた仲間たち、みんなに感謝します。そしてすみよしは1つの故郷(ふるさと)として僕は忘れはしないでしょう。 |
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―卒団―私にはまだ実感が沸きません。なぜなら、「すみよし」は私にとって生活の一部だから。ここでは「ありのままの自分」でいることができました。11年間、当たり前のようにいたけど私にとってかけがえのない場所でした。
私はここでたくさんの事を学びました。先生が歌を通して教えてくださった、人間として本当に大切な事。『本物』をつくる事の厳しさ。舞台の上での興奮と感動。人と真剣に向き合うことの難しさ。だけどそれが何よりも大切だという事。それがわかるまでには無力な自分が嫌になって逃げそうになった時もありました。だけど諦めないで本当に良かったです。本当はいつまでも、この「すみよし」に痛いという気持ちでいっぱいだけど、後輩たちに託して私たちは卒団します。だからいつまでも「すみよし」を守り続けてください。
最後になりましたが、私が今まで続けてこれたのは、たくさんの方々のおかげです。本当にありがとうございました。 |

江沢さん |
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大串さん |
今までの7年間は決して楽しいことや、嬉しいことばかりではなかった。苦しい時やしんどい時、歌うことが苦痛だった時、合唱団と真剣に向き合えなかった時、何度も嫌になってやめたくなった時。合唱団に居ることで、失ったものは沢山あった。でも得たものは、それ以上にすばらしい、ここには書き表せないくらいのとても価値のあるものだった。そしてそれは、すみよしに居たからこそ得ることができたのだと思う。みんなで力をあわせて苦しいことを乗り越えた時の喜びや、舞台に立つことの素晴らしさ、感動は一生心に残るだろう。今、卒団を目前にして、続けてきてよかったとあらためて感じた。途中でやめていたら今の私はきっといなかったから。今までこんな、たよりない高2に付いて来てくれた皆、どうもありがとう。そして、お世話になりました多くの先輩方、松前先生、局長さん、前田先生、田代先生、多くの先生方、本当にありがとうございました。そして高2の皆ありがとう。最後に、7年間ずっと見守ってくれた両親に感謝します。 |
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私が初めて合唱団に来た時に感じたことは、なんだかとても深くて暖かいということでした。最初は不安だったけれど、みんなと一緒に歌っていて心がわくわくしました。松前先生のお話は、いつも私たちにいろいろなことを教えてくださいました。たくさんの先生方にたくさんのことを教えて頂きました。本当にすみよしは歌以外の大切なものを見つけ出させてくれました。もしも私が今ここにいなかったならすみよしのみんなとも松前先生とも先生方や先輩方にも出会うこともなく何も知らないままの自分だったと思いました。本当にこのすみよしにめぐり合うことができてうれしくて胸が一杯になりました。
辛いことや悲しいこともあったけれども、みんながいてくれたからがんばることができました。松前先生をはじめ先生方、先輩方、後輩のみんな、すみよしに関わってくださった方々、みなさん本当にありがとうございました。 |

下村さん |
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北村くん |
今思えば、よく9年間も続けられたなというのが素直な感想だ。この9年間で歌った曲は何曲あるのだろう?多分数え切れないだろう。多くの曲を歌うために、毎年たくさんの練習があった。−歌うことが楽しかった− でも練習が四六時中も好きとは言えずイヤになる日もあった。何のためにここに来てるんかな…?でもそれを乗り越えて本番を迎えると、とても晴れた気分だった。もちろん今回もそうだ…もちろん今までで一番だろう。もし今、やめたいと思っている子はとにかく練習に多く足を運んで欲しい。そうしているうちに、ここに来ることの意味がわかる日がくるから。あと、歌った曲の数と同じくらい多くの人々と出会い、お世話になってきた。松前先生、田代先生、前田先生他多くの先生方、局長さん、育てる会の方々、見守ってくれた人々、先輩、後輩、16人の仲間に心をこめて花束を贈りたい気分です。本当にありがとう。 |
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「歌、好きやろ?」と母に言われ、見学に言ったあの日から、私は歌から離れられなくなっていた。いつでも気がつけば歌を口ずさんでいた。高校生になると、後輩を支える上で多くの壁に立ち止まりそうになった。
そんな時、いつでも16人の仲間が私の手を引っぱり、一緒に歩いてくれた。“すみよし”はあるときはしかり、あるときは励まし、私を育ててくれた。家族のようにあたたかかった…。“すみよし”は、私にかけがえのない数々の出会いをくれた。かわいい後輩たちとの出会い、ハンガリーの演奏旅行でできた国を超えた友達との出会い、松前先生を含む素晴らしい先生方との出会い、そして16人の仲間との出会い。振り返ってみると、あっという間の5年間だった。短い年月の中で、色々なことがあった。いっぱい色んなことを吸収した5年間だった。苦しい日も楽しい日も必ずある。それがここの魅力だと思う。だから後輩たち、つらい日こそ乗り越えて、晴れる日までがんばって下さい。お世話になった皆さん、本当に有難うございました。 |

大谷さん |
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吉井さん |
私の卒団後の人生で、あと何回人前で今のように歌うことができるのだろうか。
私は、このすみよしに出会えてよかった。
ここで私は子供時代を過ごし、大きくなりました。
楽しかった時も、いやになった時もずっと通い続けた。今まですみよしを続けるのに、捨ててきたものはたくさんあります。けれど、ここにいたから得たものや、見えたものがある。私が捨ててきたものは、大人になってからでも拾いなおせるものばかり。すみよしで教えてもらったことは、今しか学べなかったことばかりです。
最後に、今まで出会った全ての方に、ありがとうございましたと言いたいです。先生方、先輩や後輩、家族や育てる会の方々、そして同じ学年の16名に言いたい。誰か一人でもいなかったら、今の私はいないと思う。
第27回定期演奏会、感謝の気持ちをこめて一生懸命歌わせてもらいます。 |
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私がもうすぐすみよしを卒団する…
2年前の私を振り返ってみると、信じられない気持ちでいっぱいです。
すみよしに出会うまでの私は、とても小さい人間だったように思います。私になんかどうせできないと決めつけて自分で自分をダメにしていました。
入団して1ヶ月たったころ、新しい学校生活と合唱団生活について行けなくて、つかれてしまい、自分を見失っていました。このまま続けるべきかどうなのかすごく悩みましたが、自分の中にあるもやもやしたものを取り除きたくて続けることを決意しました。すみよしで、たくさん自分の力になるものをたくわえることができました。最後になりましたが、松前先生を初めとする先生方、後輩たち、高2のみんな、出会ったすべての人達に…どうもありがとうございました。 |

高井さん |
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川畑さん |
すみよしに入って6年、私は、かけがえのない仲間とかけがえのない時間を過ごすことができました。たくさんの人とたくさんの音楽に囲まれてとても楽しい日々でした。けれど、ここで過ごした6年間は、決して楽しいだけのものではありませんでした。辛いことや悲しいことだってもちろん、何もできない自分が悔しくて、情けなくて、嫌になったことも何度もありました。そんな時、私を支えてくれたのがここにいる16人の仲間と、かわいい後輩たちの笑顔でした。みんながいたから、私は今日までやってこれたのだと思います。
そして、今までお世話になった、松前先生をはじめたくさんの先生方、先輩方、局長さん、育てる会の方々、何も言わないですみよしを続けさせてくれた家族に心から感謝しています。本当にありがとうございました。
すみよしに入って良かった。みんなと今日歌えることが、本当に幸せです。
−最後に高2のみんなへ−
いっぱい助けてくれてありがとう。みんなのことが大好きです。 |
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とうとう私にも、卒団の時が訪れました。
歌が大好き。たったそれだけの理由でこの合唱団に入団して、はや9年。長いようで短かった、この9年という年月には、溢れるほどの多くの思い出が詰まっています。
物事を続けることは、決して簡単なことではありません。私も、何度も何度も、多いな壁にぶつかりました。でもすみよしは、そんなときこそ決して諦めてはいけないと、私に教えてくれました。こんなに素晴らしい場所に最後までいれたことを、本当に誇りに思います。
そして、ここまで続けることができたのも、松前先生はじめ諸先生方、局長さん、お世話して下さった先輩方、大好きな後輩たち、黙って温かく見守ってくれた家族、そして、気がつけばいつも隣にいてくれた16人の仲間達のおかげだと思います。9年間、本当にありがとうございました。
すみよしは、私の最高の宝物です。 |

藤渓さん |
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中島さん |
『すみよし』それは本当にすばらしい所。
何がどうすばらしいの?って聞かれたら、たくさんのすばらしい先生方に指導してもらえたり、すばらしいホールで歌えたりと普通では考えられない経験ができるから。それもあるけれど一番すばらしいのは『すみよし』には互いに思いやれる、一緒にがんばれる『仲間』がいること。この『仲間』がすみよしでは当たり前のようにいるから。
私はこの『仲間』がいるから今まで『すみよし』を続けてきた。歌が好きだからっていうのもあるけれど一番大きいのはやっぱりこれまで一緒にがんばれた『仲間』がいたから。だからこれから『すみよし』に残るみんなにはこのことを大切に思ってほしい。そしてこんなすばらしい『すみよし』にいるということに誇りを持ってこれからの『すみよし』を歩んでいってください。
最後になりましたが、今までいろいろと支えてくださった先生方、先輩方、両親、そして高2のみんな、本当にありがとうございました。 |
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| 研究生のころ、団員の歌声を聞くことが大好きでした。いつもそのきれいで力強い歌声に憧れ、早く私もあの中に入って一緒に歌いたいと思っていたことを覚えています。そんな私が今、すみよしを旅立とうとしています。このすみよしにいて十年間。決して楽しいことばかりではありませんでした。自分の無力さが嫌になったこと、わかり合えない悔しさ、乗り越えなければならない壁がたくさんありました。でもそこから得たものはとても大きなものです。今の私がいるのはすみよしに出逢えたから。だから、後輩のみんなに伝えておきたいことがあります。最後まで何があってもやめないでこのすみよしを大切に守り続けて下さい。そして仲間を大切にして下さい。最後に、いつも本物を与えて下さった松前先生をはじめ諸先生方、局長さん、育てる会の方々、先輩方、こんなたよりないリーダーについてきてくれたかわいい後輩たち、私を必要としてくれた16人の仲間、そしてわがままを聞いてくれた両親、私を支えて下さったすべての人たちに心から感謝します。 |

藏川さん |
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伊藤くん |
会話は「言葉と言葉のキャチボール」とよくいわれます。会話は重要なコミュニケーションの手段です。僕は「話す」という事がとても苦手で、無愛想だとよく言われます。別に相手の人を嫌っているわけではないのに、初対面の人や目上の人には特にそういった態度が出てしまう。少し恥ずかしかったり、緊張したりしてるだけなのに悪い印象を与えてしまう、そんな自分がとても嫌いです。
すみよしは、たくさんの「言葉」を僕に向かって投げてくれました。僕はそれらの言葉を素直に受けとめる事ができず、ひどい言葉で返したり、失礼な態度をとったこともたくさんあったと思います。先生や先輩方にもいろいろと迷惑をかけてしまいました。しかし、たくさんのあたたかい言葉のおかげで今この舞台に立つことができます。本当に感謝します。
そして後輩たちへ――― たくさんの人と「会話」をしてください。そうすれば人の心を少し理解できます。きっとそれは心のつながった仲間を作ってくれると思います。 |
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| やめたくてやめたくてずっと練習に行かなかったことがあった。ずっと休んでればみんな私のことなんて忘れるだろうと思っていた。だけどすみよしはそんな場所じゃなかった。ずっと練習にいってなかったのに先生は私にたくさんのハガキを送ってくださり、先輩は私に何度も電話をかけてくださった。友達も私にたくさんの手紙をくれた。電話をかけてくださる先輩とは、いつも私は合唱団に行くという約束をしていた。だけどいつもその約束をやぶっていた。だからしかられたこともあった。それなのに時々練習に行くと先生や先輩、友達はあたたかく迎えてくださった。あれだけ私をしかった先輩も私を笑顔で迎えてくださった。やめたかったけどやめる決心がつかなかったのはすみよしのあたたかさから離れたくなかったから。先生とも離れたくなかったから。こわかったけど大好きな先輩と離れたくなかったから。それより“私”がすみよしから消えてしまいたくなかったから。そんな私の意地で続けてきたすみよし。何の役にも立てなかったけどみんなと歌えて幸せだった。ありがとう! |

平田さん |
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西谷さん |
7年前に出会った合唱団を去ろうとしています。
歌が好きで続けてきた。時には嫌になったけど決してやめたいとは思わなかった。合唱団で、1つのことを最後までやり遂げる大切さや学校では学ぶことのできないことをいっぱい学べた。犠牲になったことはいっぱいあったけど、その分返ってくるものがあった。こんなたよりない私に頼ってくれた後輩たち、合唱団で過ごしていることに誇りを持ってください。
松前先生をはじめ先生方、局長さん、先輩方、育てる会の方々、そして一緒に過ごしたみんな、最後まで好きなようにさせてくれ、なんでも理解してくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。
私はこの合唱団で7年間過ごせて幸せです。 |
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歌うことが好きで入った合唱団。
はじめは何も考えずにただ歌うことが楽しかった。でも、1年ちかく歌う声が出ない日があった。そのときは毎回の練習が苦しくて歌うことが嫌になった。いっぱい悩んだ、考えた、その気持ちを誰かに伝えることが怖かった。そのまま毎日が過ぎていった。
毎日が嫌だった。自分が嫌だった。何もかもが嫌だった。その時何気に周りを見てみるとたくさんの仲間がいることに驚いた。そして嬉しかった。「すみよし」ここは、悩むことは多いけれど、見つけることはもっと多い。その1つ1つを大切にしていってほしい。今は、続けていて本当に良かったと思う。何よりも自分を見つけた。たくさんのすばらしい先生方、先輩方、後輩たちに出会った。そして16人という高2の仲間とであった。見えない足跡が作ってくれたかけがえのない“宝物”。だから、どんなに苦しくても後輩に早めないで続けてほしい。きっと何かが見つかるから。
松前先生、諸先生方、局長さん、育てる会の方々そして私に力をくれたすべての方に、心から感謝します。「すみよし」に出会えて本当によかった。 |

松田さん |
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松井さん |
−friend−私はこの合唱団で優しさと暖かさを学びました。まずはじめに人とのふれ合いで、優しさをもらいました。次に、間違えたことをしたときに怒る。ただ怒るのではなくて、その子のことを思って怒る。暖かさを学びました。私がこのすみよしと出会ってなければ、これを知らずに大人になっていたと思います。そしてこれを通じて分かりあえる友。friend。この優しさと暖かさがわかってこそ、本当の友の意味がわかると思います。みなさんも、このすみよしで、いろいろなことを学ぶと思います。けれどそのことを、忘れず、一生大事にして下さい。
最後になりましたが、松前先生をはじめ局長さんそして先生方、育てる会の方々、先輩、そして何よりも支えになった後輩達今までありがとうございました。
このすみよしのことは一生忘れません。これからもこのすみよしを守り続けて下さい。そして16名の friend 本当にありがとう。大好きです。 |