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澄んだハーモニーは練習の積み重ねから 新しい年の初めに合唱団を深く理解していただき御協力いただきクリスマスコンサートをあたたかい雰囲気の中で無事終えることができました事を厚く御礼申しあげます。 “すみよし”の子ども達の声を聴けば心が洗われるとおっしゃるお客様が多くなって来ました。澄んだ響きを心をこめて歌の中に凝結することは、やはり心をさわやかに持つことと、たゆみのない練習からそのハーモニーは生まれて来るのです。 大切なのは一回一回の練習の積み重ねで、その練習の過程で心の成長と体の成長そしてそこから楽しさが生まれて来ます。すばらしい練習時間は歌う教材と指導者の知恵と真心です。“すみよし”にはそれがあるのです。だから練習に出席することは学校や塾や他の習い事では得られない幅広い豊かさが感じられるのです。 その練習の内容を理解し対応できる人は練習時間を守り大切に思い、楽しさがわかるのです。そしてそのレベルの高さが励みにもなるのです。練習をいいかげんにしていると内容も理解できないし真の楽しさがわからなくなってしまいます。これは団員だけでなく家庭の方々にも理解御協力していただかないと成り立たないことです。自分の心にも聴いて下さる人々の心にも響く歌は、練習の中からしか出て来ないのです。 けれど今子ども達の置かれている環境はあまりにも忙し過ぎます。その中で合唱団活動をすることは大変なことです。でも賢明な判断力で子ども達は時間を作り、かけがえのない今しか学べない貴重な体験を勇気を出して頑張っています。“すみよし”にとって一回一回の出演は次へのステップであり命です。先輩達の輝かしい伝統を受け継いで今日があるのです。どうぞ子ども達をしっかり支え明日のすみよしを築けるよう御協力をお願いします。 松前幸子 続けることの大切さ昨年、研究生は、クリスマスコンサートのほかに長池幼稚園、住吉区民クリスマスコンサートの出演があり、合唱を通して人と人の心をつなぎ、合唱の素晴らしさを感じることができました。 研究生を指導するにあたって歌を歌う楽しさ、喜びを幼いころに感じることを大切にしています。合唱団は、幼稚園から高校2年生までの長い時間をかけて、音楽教育、心の教育を行う場所です。何事もそうですが、何かをはじめた時は、夢、希望、楽しさで一杯です。ただ、残念なことに合唱団に入団して、2、3年で団を去ってしまう子どもたちと話すと「もっとほかの事をしてみたい」「塾で忙しい」「歌の才能がない」という言葉を聞きます。確かに今の世の中、いろいろなことを選択できる時代ですが、何かひとつのことを続けられる力こそが、人間としての大事な性格を作り上げていくのはないでしょうか?合唱団を通して、こつこつとひとつずつ積み上げていくことを生きがいと感じてくれる大人に育ってほしいのです。 子どもたちは、大人をしっかり見つめています。だからこそ、信念を持って入団の日から卒団を迎えるまでお子さんたちを応援してあげていただきたいのです。そのためにも、研究生の練習は、歌うことが楽しい、気持ちいい、たくさんの出会いにドキドキする時が過ごせるよう、私も頑張ります。 四月の定期演奏会では、ドイツの歌「森の妖精」を歌います。研究生の生き生きとした合唱を楽しみにしていてください。 中村 恵美 夢をあなたに!ニューイヤーサウンド'08『夢をあなたに!ニューイヤーサウンド'08』 2007年クリスマスチャリティーコンサート今年も「クリコン」の季節がやってきました。前日からの雨もやみ、コンサートの始まる時間には晴れ間も見えてきました。開演の数時間前から、子どもたちがステージでリハーサルをしている間、ロビーや楽屋では保護者の役員や、OBやOGの皆さんが打ち合わせをしたり、準備に走り回ったりしています。たまには思わぬハプニングやトラブルが起こったりもしますが、たくさんのお客様に楽しんでいただこうと、毎年みんなで和気藹々と準備しています。 第一部 (1)ヨーロッパの歌 (2)クリスマス・キャロル集「新しい星光った」(林光編曲) 第二部 (1)可愛い研究生 「ハッピー!!ディズニー」 (2)特別出演 渡辺有希子さん(ヴァイブラフォン) (3)ポピュラー・ステージ 第三部 合唱ミュージカル「かさじぞう」 今年もクリスマスに、子どもたちから元気をもらえたように思います。がんばったみんなに拍手です。世の中の変化とともに、子どもが合唱団の活動を続けていくことは、年々難しくなってきているのかもしれません。それでも、みんなの「歌がすき!」という思いが伝わってくる、すばらしいコンサートでした。こうした経験を積み重ねていくことで、子どもたちの中には、偏差値では計れないものが間違いなく育っていると感じています。 親子広場 H19.12月24日大阪市立住吉会館にて開催された集い“親子広場゛に研究生が出演しました。 カルミナ・ブラーナ H19.9月19日(水)シンフォニーホールでカール・オルフの「カルミナ・ブラーナ」にすみよし少年少女合唱団が出演しました。
住吉区民センター竣工式出演 H19.12月16日住吉区民センター内の新設ホール竣工式の御祝に総勢70名で駆け付けました。始めに「大阪市の歌」を合唱し、その後「籠かき」この歌は、昔の大阪の町並みを籠にゆられて散策しているかの様な楽しくてユーモア溢れる歌です。 2008.2月以降の予定~出演~ 喜歌劇楽友協会第52回定期公演 カルメン喜歌劇楽友協会第52回定期公演・OKBオペラシリーズVol.24 世界で最も上演回数の多いオペラ「カルメン」 カルメン(プロスペル・メリメの小説)は、実際の事件を題材にした悲恋小説で、情熱・愛・誘惑・裏切りそして死をモチーフにしています。このモチーフに心惹かれた作曲家ビゼーが全4幕からなるオペラに仕上げました。「カルメン」を初演した当時のビゼーは、ひとつのヒットすら出していない貧乏作曲家で「カルメン」初演から3ヶ月後36歳の若さで急逝しました。 初演から悪評を得た「カルメン」は8年間お蔵入りしたのですが、ビゼーの死後友人のギローが台詞をレチタティーボ(音楽における独唱様式の一種)に改作してウィーンで再演し見事成功しました。 5月19日(土)・20日(日)喜歌劇楽友協会の定期公演(森ノ宮ピロティーホール)で、すみよしの中・高生は本格的な衣装を身につけ情熱的なオペラ「カルメン」の1幕と4幕に出演し、大人達に混じってきれいな歌声を披露しました。 今回出演させていただいた喜歌劇楽友協会は、オペレッタやオペラを広く大衆に普及することを目的に1982年に創立されました。現在メンバーは80名、年2回の定期公演の他、学校公演も行っている関西唯一のオペレッタ専門団体です。この喜歌劇楽友協会の方たちとすみよしの中・高生は数回の合同練習を重ね当日を迎えました。少ない合同練習でしたが、そう思えない堂々とした子ども達でした。 高三生は、この「カルメン」出演が卒団式(5/27)前の最後の出演となり、いい思い出になったと思います。 [全文表示] (1 カウント) |
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